名義尺度・順序尺度の単位情報

名義尺度、順序尺度のデータは、数値データではなく概念データを含みます。

名義尺度・順序尺度の単位情報として、データに含まれる概念について、 その概念を表す符号(記号や単語や略号など)と、その概念の正確な定義を 入力します。

入力内容の全体像

値の種類 定義方法 入力内容
定義済みの符号 直接入力 符号とその定義
データテーブルへの参照 符号の定義情報を格納した データテーブルの情報
文献やURLの引用 定義が記述されている文献の情報
自由書式テキスト   定義情報

値の種類

データに含まれている符号が、用語として定義されたものかどうかを 選択する。

  • 列挙された値(定義済みの符号)

    データ中の符号すべてに明確な定義が与えられている場合。

  • 自由書式テキスト

    データ中に、文章や、特に定義されていない符号が含まれる場合。

    たとえば、種名やプロット名やサンプル番号など、 規則的ではあるが個々の符号に個別の定義がないものはこれに当たる。

選択方法

属性リストページの単位情報欄のリンクをクリックすると、選択ページに 移動する。

一度選択した後でも、「定義済みの符号」または「自由書式テキスト」の リンクをクリックすると選択のやり直しができる。

「定義済みの符号」

データ中の符号すべてに明確な定義が与えられている場合は、 その定義についての情報を入力する。

符号情報を入力する方法には 3通りの方法があるので、適切な方法を選ぶ。

  • 直接入力

    符号の定義を直接入力する方法。

    符号の数が少数の場合はこの方法を選ぶと良い。

  • データテーブルへの参照

    「符号とその定義」を別のデータテーブルに入力し、 符号情報としてそのデータテーブルを参照する方法。

    符号の数が多数の場合はこの方法を選ぶと良い。

  • 文献やURLの引用

    定義が記述されている文献やURLの情報を入力する方法。

    符号の定義が公表されている場合はこの方法を選ぶと良い。

定義方法の選択

値の種類として「定義済みの符号」を選ぶと、属性リストページの 単位情報欄に「種類」が表示される。そのリンクをクリックすると、 定義方法を選択するページに移動する。

符号情報の入力

定義方法ごとに入力方法が異なる。

  • 直接入力

    定義方法として「直接入力」を選ぶと、 属性リストページに入力済みの「項目数」が表示されるようになる。 「項目数」の数値のリンクをクリックすると、入力済みの定義情報を 表示するページに移動する。

    符号情報の直接入力 参照。

  • データテーブルへの参照

    定義方法として「データテーブルへの参照」を選ぶと、 属性リストページに「参照先」が表示されるようになる。 「参照先」のリンクをクリックすると、 参照先を選択するページに移動する。

    符号情報の参照を入力 参照。

  • 文献やURLの引用

    定義方法として「文献やURLの引用」を選択すると、 属性リストページの単位情報欄に「コードセット名」と 「文献数」が表示されるようになる。 そのいずれかの部分のリンクをクリックすると、 入力済みの文献情報を表示するページに移動する。

    符号情報の文献情報を入力 参照。

「自由書式テキスト」

「自由書式テキスト」の入力項目

データ中の値が「自由書式テキスト」である場合は、 以下の項目を入力する。

  • 定義

    データ中にどのような文章や符号が含まれているかを 説明する文章を入力する。 符号が規則的であるばあいは、その規則について記述する。 例・地方自治体を表す6桁の数値。

  • 出典

    データ中に使用している符号に出典がある場合、 その出典を入力する。 たとえば、JIS X 0402 地方自治体コード。

「自由書式テキスト」の入力方法

「値の種類」として「自由書式テキスト」を選択すると、 属性リストページの「単位情報」の欄に 「定義」と「出典」が表示される。 その「定義」と「出典」のところにあるリンクをクリックすると、 「定義」と「出典」を編集するページを呼び出すことができる。